
愛犬や愛猫が皮膚の疾患を発症しているなら、犬猫兼用の皮膚炎の治療薬がありますのでご紹介いたします。
皮膚炎は様々な要因によって引き起こる疾患ですが、この薬は犬と猫のアレルギー性皮膚炎や掻痒性皮膚炎、皮膚糸状菌症や蕁麻疹、脱毛疹などの症状に効果がありますよ。
外用薬なのでペットの患部に適量を塗布して使用しますが、ティッシュなどを使って押さえることによってベタつきを抑える事ができるのだそうです。
患部が化膿している時には、獣医師に相談して化膿止めを貰って患部の状態が治ってから使用する必要があるので気をつけましょう。
使用して患部が腫脹したり、発赤や湿潤などの症状が出て悪化してしまったら、獣医師に相談したり、使用を中止しましょう。
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